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■■「授業」編集ニュース 04号       0144 ■■
                    2004.7. 5
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 ●目次●
   お知らせ
   書き方例
   コラム 学習行事 2 教科ごとの学習行事
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 ◆お知らせ◆
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 書き方の例を紹介します。締め切りは8月末ですが、ぎりぎりに
ならないようにお願いします。
 わたしもよく失敗しました。最後にきて、いよいよ明日が締め切
りだぞと書き始めたら、なんとパソコンの故障。「マーフィーの法
則」どおり。そういうことを見通して「早め」「早め」にお願いし
ます。
 
 

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 ◆書き方例◆
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 見本を書いてもらいました。下記を参照してください。全体にこ
の例より、もっと具体的に書いてください。(「ねらい」はむずか
しいとおもう)
 今年の新卒教師が読んでわかるように、しかし、ちょっぴり「な
るほど」というような実践情報も加えて、お書きください。
 


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 ★2頁仕立ての場合★
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 教室掲示の仕方  (編集部で用意したタイトル)
子どもの活動にそいながらすすめる(サブタイトル 15字程度)
 
ねらい(20文字×4行)
 教室掲示の目標は、子どもたちの生活と学
習が、美しい装飾によって、楽しく知的な空
間として個性的に表現され、それが、継続的、
発展的に創出されることである。

3つのヒント(見出しと本文で 14行×30文字)
1 活動にそいながら順次掲示する(見出しは15文字以内)
 なにをどこにどう掲示するか、計画を立てて、(左頁参照)順次、
すすめる。「学級のめあて」をきめたら「黒板の正面に貼ろうね」
と賛成を得て掲示する。このように、少しずつ、学級の活動、授業
の発展にそいながら完成させていく。
2 掲示する前に場所をたしかめる
 上下の枠をはみ出したり、縦長場所に横長用紙を掲示したり、窓
をふさぐようにと、だらしのない掲示が多い。掲示場所をたしかめ、
掲示したときの天地の余裕も計算して掲示物を作成する。
3 子どもたちにも掲示の自由広場
 子どもたちが自由に掲示できる「自由の広場」をつくる。児童会・
班や係活動はむろん、個人のメッセージ、ときに、自己の作品掲示
もできるようにしておく。なお、掲示物のはがれ・破損、いたずら
などの管理にも怠りなく気を配る。 
 
ポイント(30文字×3行)
 掲示物には資材や用紙や用具の準備が必要である。(左頁参照)
とくに、子どもたちに掲示活動へ参加させるには、掲示用具係をつ
くり、そうした材料をだれもが自由に使えるようにしておきたい。
                     <氏名 氏名>
 イラスト 3図
  1 掲示の計画表
  2 悪い掲示とよい掲示
  3 準備する用具一覧 その保管図

 
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 ★1頁仕立ての例★
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 黒板の拭き方(編集部で用意したタイトル) 
 説明 (30文字×5行以内)
 黒板は乾いた黒板拭きで拭く。濡れ雑巾で拭かない。黒板は黒板
拭きで端から順に上から下へゆっくりと縦に消し、白墨の粉を溝に
落とす。溝に落ちた粉は箱に落とし、溝は雑巾で拭きとる。拭く前
に、黒板拭きは、黒板拭き掃除機にかけるか、たたき棒でたたいて
附着している粉をよく落としてから黒板を消す。
                     <氏名 氏名>

 イラスト 3図

 黒板を書き拭き方の方向を図で示す。2図あげて、よい例と悪い
例を示す。 3図目は 2人の子どもが黒板を消している。左端に
大きな子どもが消している。右端は小さい子どもが踏み台にあがっ
て黒板の一番上から縦に拭こうとしている。それを支えている友だ
ち。 
    


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 ◆コラム 学習行事 2 教科ごとの学習行事◆
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 では、教科の学習からどんなイべントが企画できるのだろうか。
実施されている人気の学習行事を紹介しよう。主として小学校の高
学年の例である。

 <国語科>
 @ 詩の授業のあと、自分の好きな詩による朗読会を開く。
 A グループごとに表現を工夫した群読大会を開く。
 B 文学教材を用いて朗読劇大会を開く。
 C 劇教材を学習したあと、演劇大会を開く。
 <社会科>
 @ 農家の人にきてもらって「米」づくりの話を聞く。
 A 史跡のフィールド・ワークをおこなう。
 B 「ピーマンの旅」という寸劇をつくって発表する。
 C 「地球を救う活動」をとりあげる。
 <理科>
 @ 紙上発明大会。空想による発明大会。アイデアを出し合う紙
   上作品大会。
 A 魚釣り大会を開き、釣った魚を調べる。
 B 飼育しているカブト虫の相撲大会を開く。
 <音楽>
 @ レコード・コンサートを開く。自分の好きなCDやカセット
   を持ち寄って聴きあう。
 A 課題曲をきめて笛の発表会を開く。
 B 学級や班の歌を作曲して発表しあう。
 C グループ対抗の輪唱大会を開く。
 D カラオケ大会を開く。
 E 声楽や器楽を習っている人たちによる演奏会を開く。
 <図画工作科>
 @ いろんな作品の展示会。
 A 名画鑑賞会。好きな絵を持ち寄って、感想を発表しあう。
 B 写真大会を開く。
 C 仮装コンクールを開く。
 <家庭科>
 @ 班の旗をつくるコンクールを開く。
 A 料理大会。グループ単位で「卵」を使った料理をつくって食
   べっこする。
 B 芋煮会を開く。
 <体育科>
 @ 単元の終わるごとに、競技大会を開く。
 A 集団遊び大会を開く。
 <総合>
 環境問題をテーマにした手作りのカルタ大会を開く。
 社会・理科・図画工作・国語科の合科による学習行事である。

 どれを見ても、楽しそうな行事である。授業の合間に、こうした
行事が組まれたら、どんなに楽しい学校生活が過ごせるか、子ども
たちの笑顔が目に浮かぶようである。